〆
あ・・・あ・・・
もう。こんな。
この前とても涼しかった日があった時に 泣きそうなぐらい、この空気が好きだと思った 秋はそれが日常になるとか考えられない 確かに本州は北よりも夏が長いが ここまで焦がれるものだったものだろうか 冬のように生きて春を心待ちにするのか それとも夏を耐…
「とすると、その人にしてもその他誰にせよ、欲求に駆られてる限りの人々は、 皆自分の手元にないもの、また身に備わってないものを欲求していることになる。 したがって、欲求や愛慕の対象は、 当人が持たざるもの、その人の現状でないもの、身に欠いている…
ついぞ暖房をほぼ起動せぬまま6年過ごしてしまった 謎の意地過ぎて体壊してないだけ行幸である
僕の理想や願いは借り物だってこと わかってたはずなのに、ずっとどこか他人事だった 自分の答えを出せるように頑張ろうじゃないか 僕の物語なんだ
マナーとは、マニュアルでもルールでもなく、相手への思いやりを行動に表したものだ これをリテラシーのわかりやすい説明に使えないかなと考えてる
好き勝手やってきた結果色々穴ばかりでもぐらたたきできるよ!! ・・・できるよー・・・(白目 イメージBGM:マンボNo5
そろそろ先延ばし以外の選択肢をですね
気持ち悪くない語り方法を模索中です
今の僕があるんだなあと思うと複雑なきもち
止まらない胸の痒み
そしてね、たぶん 人間は、頭だって 思ってるほど良くないんだ。 何が良くて 何が良くないか、いっつもフラフラしちゃう… だから、 お互いに、そばで見てもらわなきゃ。 才賀勝/からくりサーカス これを体現できる情報環境とは
自分の自意識から抜けだせてもいやしないのに、システムを語ることなんかできやしないんだ という思考に至ってしまう弱気っぷり もうちょっと考え方を変えないと、自分の論に近しいシステムが考えられなそうだなあ 時間が無い!!
ギャップが揺れ幅を生むならワンチャンある気がしてならねえ
何もかも信じられなくなっていた。 自分が。他人も。 確かめようともせずに思い込みだけで足を止め 自信は自分を信じる心だと こどもでもわかるような概念をなんどもなんども考える 自意識過剰と自信の逆乗。 自信が無いという自意識の過剰。 何も喋れなくな…
「やはり今の僕に「傘がない」がとても響くのは、昔と今で圧倒的に自分の感性が変化したという事実を突きつけられるからなんだよ」 「ほう」 「社会というマクロな存在から君というミクロの存在へのシフト。視野狭窄性。それは美しいことでもあるのだけど、…
家の掃除。主に炬燵を片付けること。 ルールズオブプレイ上を読み終わること それと同時にゲームを考えること 歌詞とメロディーのあるものに肉付けすること ベース練習を欠かさないこと いろんな人に協力をとりつけること 年末に向けて具体化すること 特設さ…
http://www.geocities.jp/steppersstop/ ポーンさんがノベロフとして連載している小説なのですが なんというかそこまで特殊な表現とか無いはずなのに 滲み出る空気というか、文章の逼迫感が半端ない 根底に流れるものに飲み込まれそうだ
健康診断で不整脈宣告されたので、精密検査にようやく行ってきました。 どうせ先生の誤診だろレベルで軽い気持ちでいったら 不整脈なのは確実らしく、今までしたことも内容な検査をしました 超音波検査だけでもびっくりなのに、まさか24時間心電図まで検査す…
自意識過剰が拗れて 殺してもゾンビのような自分 自分の寵愛を受けて 何度も蘇る自意識 キミの辛らつな言葉なら そんな自意識殺せてしまうから 極めて平和的で道徳的な殺意を 是非ともお願いします 一生のお願い ボクは泣き叫ぶだろう ボクは絶望するだろう …
「僕だけが」 という矮小で偏狭すぎる視野 「みんなに嫌われるのが怖い」 我が身がどれだけ可愛いというのか。唾棄すべき思想。 その度に何回でも思い出すのは 今まで得ることができたはずの絶好タイミングを失い続けた瞬間と その原因でもある小学校時代か…
I will understand make myself place of my own. But...I can't figure out this place.
なぜこんなにも冒険RPGに心惹かれるのか 生と死と隣り合わせの状態に身を投じたくなるのか 時間という経験値を注ぎたくなってしまうのか 理不尽なシステムを白日の下に晒したくなるのか プレイヤーという役割だけで十分なのか
想いは届かず巡らない そんなこともあったよね そういうこと
僕は良いところに勤めるために大学院行ってるわけじゃないんです。 僕はやりたいことをやるために行っていて、それが実現できているのです。
身体が操れないというか 精神が明らかに空回りしてる感じを 如実に感じてしまいました。 心がけでどうにかなる問題を超越している可能性。 うーむ言い訳にしか見えないのでそういうことかもしれない。
だと思いますか。 いざ自分のやりたいことをやろうと思ったら 宙ぶらりんなんですよ 1人になったとたんにこれですよ 歩き始めると即壁にぶつかるので方向を変える まるでセンサとモータしかついてないような生き方である
色々知ると二元論で語ることはできないことに気付く それぞれ良い面があり悪い面がある だからこそ、限定をしてしまうと失うものが存在したりするので 結局、状況やその時の自分の精神とかによって判断した方が望ましいと感じる だが、ある程度多数の価値観…
おじいちゃんの家で飼っていた、レオという名前の犬(ラブラドールレトリーバー)が寿命で亡くなった、と父からメールが。 多分16歳ぐらいで、この前実家に帰った時はよぼよぼで、もう後ろ足が言うことをきいてなかった。 最後のお別れになる前に挨拶できたあ…