自分の自意識から抜けだせてもいやしないのに、システムを語ることなんかできやしないんだ という思考に至ってしまう弱気っぷり もうちょっと考え方を変えないと、自分の論に近しいシステムが考えられなそうだなあ 時間が無い!!
彼の志を引き継ぎたい 彼がいつ帰ってきても良いように場所を用意しておくという選択肢は確かに存在する だが僕でさえ、そもそも日々がきちんと生きられているのか? あそこまで真摯な感想に、嫌われたくない一心だった僕が向き合えるのか 彼だからこそでき…
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