そしてそんな鎧を着ていても それこそハッケイのように僕を揺さぶるものがWEBにはあって 僕はクラクラしてしまうわけです 勝手ですね。勝手ですよ。 憧れるのはその高みだと。足元にもいないような高みだと。 捨てきれなまま抱えて生きるしか。 もっと抱えた…

この前友人のアコースティックなライブを見に行ったのですよ。 エレアコとかハーモニカとかで弾いて歌うはオリジナル 愛とかさよならとかを、しっかりと歌い上げていた 演奏も歌も良かったのに なんだこの自分の冷め切った心は 耳年増なのか評論家気取りなの…

「歳相応」「もう遅い」「今更」 そのほかにも色々あるでしょう 速さや時間はとても貴重で重要での大切さは身に染みてわかっているけど でも どうかあたなのペースを見失ってしまわぬように

一通りやってきて、改めて感じることは 致命的なまでの頑固な不器用さが憎いあたり とことん僕は、自分のことが好きになれず 少しはマシになっているはずだが、未だに