2011-03-25 何一つ表現の術を持てない不器用な僕に 挨拶 一通りやってきて、改めて感じることは 致命的なまでの頑固な不器用さが憎いあたり とことん僕は、自分のことが好きになれず 少しはマシになっているはずだが、未だに