自分の言葉を紡ぐ

ここ暫くずっと何を言いたいのかわからなかったし、黙っても喋っても自分の無力さを噛み締めるばかりで、呑み込むばかりの言葉がお腹にたまっていきます。
それは特に爆発もしないでそこはかとない毎日にしみだしていき、いとも簡単になかったことになります。



あらゆるもののせいにしつづげてぐるぐるとそこらを回るような状態だったのではないでしょうか