生存報告

逃避の先は空白の時間だった。
おじさんはとても優しかったし、友人には心配してもらえた。
その節はごめんなさい。そして本当にありがとう。


もし、運が悪かったら命すら無かった可能性もあるけど
改めて生きてたし、迷惑をかけてしまったけど、結婚式はちゃんと拝むことができたことがとても嬉しかった。


無性にARMSが読みたくなったので全巻一気に読んだ。


また一つお世話になりました。
そして勉強になりました。


頑張ります。



ほんとに今のうちに伝えたい事は伝えるべきなのね。