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視点:雑誌は変わらなければ消える可能性 ( その他映画 ) - マーケティングの現状と未来を語る - Yahoo!ブログ

本文はもちろんですが、特にこのコメントが心に残りました

これが、現実ですよね。同感です。
雑誌難民は、やはり、ネットに流れています。
しかし、ネットでは、後パブ仕事が多いため、人脈が生まれないのが現実。
雑誌作りは、映画制作同様、企画、キャスティング、取材、撮影、校正と行うため、仲間が増えていた。
そう、この楽しい作業ごとライヴにするというのは、どうだろうか? 後は、取次ぎ問題がネックです。

雑誌作りは仲間が増えるというのは盲点でしたが、確かに読み手にはわからないプラス要素だなーと思いました!

http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51630400.html

もし、パソコンがその当初から、みんなで操作することを前提に作られていたとしたらどうだったのだろう。おそらく、その場にいる複数の人たちのコミュニケーションを活発にさせることが重要で、パソコン間=ネット上でのコミュニケーションは二の次だっただろう。今パソコンの前には、たいてい一人しかいない。そのことが、ネット上にコミュニティサービスを作る原動力になったのかもしれない。

このあたりは確かに・・・と思いました
やはりなんとなくやっている事も、きちんと分析したら意味が見出せるかもしれないのが面白い所ですよね