今日気になった記事

誰かを不幸にするディレクションなんか嫌だ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

だって、クリエイターの仕事は0から何かを生み出し1にすることでしょ?
破綻が起きて、問題も解決せずに誰かを不幸にするなんて、そんなのただ単に不幸の分配をしてるだけじゃないですか。

誰も不幸にせずに、誰かの幸せを創る。

それがクリエイターの仕事じゃないでしょうか。
そのプライドがないのなら、ものづくりなんてやめるべきだと思います。

誰のためにもならないんだもの。

そして、その姿勢こそが誰かの不幸を生み出すんですから。

やっぱり心がけていたいこと

「報告しろ」は無能な上司の合言葉。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

指示する側は、相手のクオリティ管理をする義務がある。
ならば、プロセスを、ワークフローを、報告の内容と順番とタイミングをまず共有しないとそこにいる意味が無い。

報告という行為について

教育って心を育むことではないでしょうか。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

あと、就職するということについても。
ユーザ思想を根付かせるということとも同じなのですが、就職するとはどういうことなのか、なぜ就職しなくてはいけないのかということを伝えることも大事だと思っています。結局、本人がやる気にならなきゃ絶対に成功しませんから。何かをやらせるとか伝えるより、その心を育むことが大事じゃないでしょうか。やる気になれば勝手にやりだすし、人が最も力を発揮するのはそのときですから。

この就職することについては
(明らかに遅すぎますが)
これからしっかり見つめて見極めたいです

「できない」人の指導が受けたい - 諏訪耕平の研究メモ

当事者にしか分からないことというのは間違いなくあるので,僕としては,まあその人に言われたときもかなりショックではあったんですけど,「実際に諦めた人」に,同じことを言われたらかなり真摯に受け止めようとか思いますね。まあ実際に経験してみないと分かりませんが。研究指導なんかもそうですけど,大学で研究指導する側の人って,大体「できる人」だと思うんですよ。今までできてきたからこそ指導する側に回れている。そういう人ってね,できない人の気持ちは分かるんだろうかと思うわけです。というか,できない人の気持ちが分からないからそういう指導になるんだろうなーとか正直思ってます。

大事なものはやっぱり想像力、ターゲットの視点
自分の視点から考えてばかりではいけない