今日の気になった記事

http://blog.pasonatech.co.jp/masuda/9510.html

自分の解決方法は、やる気が出るところまでタスクを細分化するという方法をとってます。
例えば、企画書を書くというタスクがあった場合、どうもやる気にならない。
しかし、「とりあえず表紙だけ作る」というタスクまで細分化してしまい、表紙を作るぐらいなら簡単だからやる気も起きて、そのタスクを実行します。
このように、徐々にタスクをこなしていくことで、最後には完成しているというシナリオです。

タスクにかかる負担を軽くして、じょじょに終らせていく方法

ほかにどうにもしようがない。従って「やるべきことをやる」という状況は、過酷ではあっても、悩むことはなくなります。

自分がやらざるをえない状況に物理的に追い込むという方法


こういったアプローチをすることでタスクがこなせれば良いし
こういったアプローチの仕方を自分なりに考えて、自分にあった方法を探すという勉強にもなりますね

http://www.phas.jp/2009/01/post_136.html

一番おもしろいの流通方法の発想の転換
本は本屋やキオスクでしか売れない。
でもフリーペーパーはどこでも配れる。
すなわち流通しだいでどんな読者層に読ませたいかを選ぶことができるというもの。

確かに面白いです
本屋に来ている人が少なくなって本が売れないのなら
来る人が多いところに本を置けばいいじゃんっていう
簡単な発想をいかに実際に使えるアイデアとして形にするか
かつ、場所の選択肢が増えることで
読者としてターゲットに据えている年齢層が来る場所を選べるということ
ターゲットを狙い撃ちできるという素晴らしさ
固定観念に囚われているとこんな発想はできないのではないでしょうか?

フリーマガジンは今後、WEBサイトの入り口として活躍していくと予想されています。
フッカーとしての役割をフリーペーパー、マガジンが担い、今後増えていくと。

この辺りが興味がありますねー
紙媒体とWEBがいかに共存していくかが、今後重要視されると思うので
WEBが紙媒体を超越と言うか圧倒しておりますけども
紙媒体が好きな自分としては、もっと頑張って欲しい
紙媒体がなくなってしまうとは思いませんが、もしかしたら高所得者の嗜好品になってしまうかもしれません
今が、新しいメディアの関係を考える時期だと思いますのです