私信;もうひとりの彼に

いつかがいつまでもこないんじゃないかと思ってしまうのは僕が弱いからなのでしょうか。

せんせい。
改めて挨拶をしたいと思っています。
そして浅ましいとは思いますが、ご連絡お待ちしています。
待ちきれなくなったらこちらから行きます。

僕はとてもお話ししたいと望んでいます。

月並みな挨拶ではありますが、宜しくお願いします。