言葉以上の充実

完膚なきまでに、違って同じだということをつきつけられました。
今までの妄想はそのまま露と消え、現実は容赦なく実際スゴイ
ロストオルキミがソウルソングだった時代に関係無く、彼らは僕の理想さえも視野に入れていた
考えてみたら当たり前の話で、それはそんなにショックじゃなかった


でも
そういう場に僕もいれたことが光栄すぎて泣きそうだったのだ
大学院に来なかったら、こういう方々とこういう機会を得ることは叶わなかったに違いないと意識の底で感じた
救われた気がしたんです