見据えた雑記の雑記

どこまでも怠惰な僕を、必死に正当化している。
「普通の人はダラっとサボっても、次の日は気持ちを切り替えて頑張ろうってなる」
「けどLuciealは、サボったと思ったら、更にサボって、もう取り返しがつかないギリギリまでサボる」
「まるで雪の中に、わざわざ両足を突っ込むように」
「そしてそこから出れなくなって、ひたすら足踏みし続けて、じわじわと雪を崩していく」
「そこで培った足腰で彼はやってくるんだよ、遅くても後から必ず」
と女の子が力説している妄想を支えにかんばるのか
違う


「彼方にこそ栄えあり」
分相応な願いも諦められない
ただワクワクせずに未知なる失敗を恐れて立ちすくんでしまうのが悔しい
僕も最果ての海、丘向こうを見るために頑張りたい。



今年は報連相をしっかりというか
その概念だけを知って、自分が如何に実践できないかをようやく気付かされた感
仕事がはじまるので、そこを重点的に気をつけつつ
誰かと何かをやるなら、これは必須だと思うので余計に