相変わらず僕の意見は薄っぺらだけど

http://wiredvision.jp/news/201009/2010092821.html

単純に露出が足りない部分も多いと思う
あとは言語による偏見とかですか
TF2もっと流行らしたい

http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=2100&page=4

未来はどうなるのでしょう? 「『が・になる』の時代」がやってくるでしょう。また、そうなってくれることを望みます。「○○がゲームになる」のです。空欄部分○○には、創造力豊かな次世代のゲームクリエイターが、いろいろな言葉を入れてくれるでしょう。「放送がゲームになる」「CO2削減がゲームになる」「住宅がゲームになる」「映画館がゲームになる」……。


プラットフォームの中に閉じ込められたものがゲームではありません。情報・通信・技術が、爆発的な進化をするであろう2011年以降、「社会のいろいろなものがゲームになりたがっている」「日常生活がゲーム化していく」とはいえないでしょうか。


細部を見ればみるほど、ゲームの将来は不安だらけになります。しかし、広い視野で将来を眺めれば、ゲームをつくる力は、世の中を豊かにする原動力になりえます。

信じてます。そしてそうなるように少しでも力になれたらと

さあ? 未来が決まった日ってのはあるよな。

これからのゲームの在り方を考える上でソーシャルゲームの影響は非常に大きいと思います
要チェックや!
ちょっと「東洋経済 2010年 10/9号」買ってきます

【CEDEC2010】ゲーム開発者への道は「作る事」以外ない・・・IGDA新代表が学生に | インサイド

こちらの方に僕は参加することができなかったので

ここで新氏が提案するのは「新しいもの、変わっていく市場で何ができるか考えること」です。既存の市場では既存のプレイヤーが優位なのは当然です。それを覆すチャンスは市場が移り変わる時にあるのです。そうした時には何も持たない事が優位性になってくるのです。

僕に何ができるのだろうか
僕はゲームをどうしたいのだろうか