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ちょっと元気が出た
それは生き方的な意味で
楽しめない人は楽しめない
そのとおりだよ
やはり僕は未だに受身体質で
自信が無いからそのままで
やろうと思えばそれが失敗したとしてもなんとかなるものだよ
という経験は知っている
「あなたが誰かのモテキになる」
という発想はなかった
ほんとちょっとしたことをわざわざポジティブに捉えることに憤りを感じてた理由は
その程度という見下し
自分はこんなに苦労しているのにその程度で満足できていいねという驕り
せっまい心です
自分は特別なんかじゃなくて劣っているからこそ
もうちょっと低い次元で満足していってもいい
上を見るのも大事だけど、歩みが止まったら意味がない
そこもバランス
なんであそこまで磨けるのだろうか
愛がなせる技か
自分の分身が足せないのは自分が嫌いなんだと改めて知らされるまさかの結果に
すらっ