この時間のテンションの駄文散文

最近ずっと大学に居る
夜更けに大学の片隅で一人こそこそ生きている
家に帰りたいけど、帰る資格なんかないとか思ってる


今日は朝6時には大学いないといけないため
帰らない試みをしている


この時間になると、作業をするか寝るかを秤にかけて
大体負けて帰って寝る


一人だと色々考えてしまう
でも浮かんでくる思考の殆どが現実逃避だ、なんてことだ
勇気が足りない事が起因するグジグジな事も考える


はなしかけないで、ゆらいでしまう
やさしくしないで、きたいしちゃう
って乙女か俺は


僕はみんな幸せになって欲しいと思っています
だからこそ「僕はいいや」ってなる
僕には幸せにできる力なんてないんだよ
努力はしたいし、するよ


他人の評価に常に晒されるのは怖いけど、良い機会ではあるし
そりゃレベルも上がるさ


大きな流れとか、追従するのが嫌だったのではないのか?


チャンスを殺す毎日