もやもやをぶちまける
以下究極的にどうでもいいLuciealの個人的思想と
おやすみプンプン3巻のネタバレを含みます
というか、読まなくていいです、愚痴です
おやすみプンプンの3巻読んで思うところをつらつらと
- 関がカッコ良い
あんなの僕にはできない
- 自分の気持ちが少しずつ黒く澱んでいる感覚
自分だけが汚れているのではないかという幻想
幻想なのにそれあどうしようもなく嫌で
かといって抵抗できるほど強くは無い
ただ、感覚だけは確実にあるという事
- みんなが幸せにはなれない・みんな幸せになればいいと思う
恥ずかしながら、僕はこの理想を未だに信じています
みんな幸せになればいい。
誰か不幸せなまま、僕は幸せになんかなれない。なっちゃいけない。
と結構思っています。
それと自分の欲望が戦って
よく「ひゃー」ってなります
- 偶然に甘んじてしまいそうになる自分が許せない
偶然なんです。僕は何もやっちゃいないのに。
なんだか悔しくなります。
- ・・・こんな自分に
過去が薄っぺらい自分は滅茶苦茶卑屈になっているだけなのかもしれないけど
自分では資格が無いと、まだ思っています。
- そんな目で・・・見るな・・・
自分がそんな評価されるような人間でない事は百も承知なんだ
面白くなんかあるもんか