駄目MCと辛いカレー

若い映画監督さんの上映会のプレイベントのお手伝いにいってきました
ウチのサークルの作品とか監督の作品の予告編とかを流しながらトークするというイベント
1時間程の簡単なイベントなんですけども
そのイベントの司会兼MCを実行日の前日に任されまして
半端ない状況でやってきました



結果としては
肩書きが迷MCとなりました
もうホント監督のトークの上手さに何度助けれられたことか


かむのは当たり前
立ってはくにゃくにゃ
無言環境を作り出してしまう
気の利いたこと一つも言えやしない


如何に自分が駄目か改めて思い知らされました



あとからいカレーは
その後顧問教授の奢りで焼きカレーを頂いたのですが
それが辛すぎて、死にそうでした。