ありがたきお言葉からの気づき

誰かの役に立ちたい一心だが

他人からの感謝や好意に対して
自分の自信の無さなどに起因する罪悪感から
それらを素直に受け取ることができていないにも関わらず
それを求め続けているらしい

自分の罪悪感ガードを貫くほどの
絶対的な好意を、ずっと待ってる自分は
まさに白馬の王子様を待つ
都合の良いメルヘンばかりを信奉する
忌み嫌っているそのものではないかと気づいたのです